山の木

家の近くにある小さな山。
その山のほんの一部は、主人の親の持ち山らしい。
山と言っても生えているのは殆ど竹。
でも、その中に何本か薪にできる木が生えている。
それは、お風呂を薪で沸かしていた時代に、それ用に必要だろうと苗木を植えていたのが何十年という時を経て大きく成長したものらしい。
今朝もそれらの木を伐採し、チェーンソーで30センチずつに切っていく。

ここは山の頂上!
ここまで登ったのは今日初めてのこと。
上を見上げると・・・